ホームページ引き継ぎ・業者変更

大切なホームページをお引き継ぎします。

別の制作会社や、個人の方が作られた
ホームページの
お引き継ぎもご相談ください。

ホームページは、事業が続く限り、
維持し続けることが求められる大切な財産です。

ホームページ屋さんの役割は、ホームページを通じて事業主さまのお役に立つこと。
それが、他社(他者)さまが制作、管理されていたホームページも対象です。

ホームページを継続して運用するために、
会社・業者乗り換え、お引き継ぎを検討されている方は、ぜひ以下をお読みください。

対象別
(※お引き継ぎ方法が異なります)

  • 事業主さま(担当者さま)向け

    ホームページを今後も必要とされる方

  • 同業者さま(Web会社•個人)向け

    クライアントを引き継いで欲しい方

事業主さま(担当者さま)向け ホームページを今後も必要とされる方

オフィス山家)は、2014年4月に開業いたしました。
年々『ホームページのお引継ぎ』『管理会社(業者)の変更・乗り換え』に関するお問い合わせが増えてきている印象です。

お問い合わせ、ご相談くださる事業主さまには共通点を感じています。
それは、本業にとても熱心であるということです。
その志に心打たれるものがあります。

事業主さまが安心して本業に専念していただくために。当方は『信頼できるパートナー』を目指してまいります。
ぜひ、遠慮のない厳しい査定をお願いします。

これまでの事例
( よく頂くお悩み•相談内容 )

  • 業者の変更、乗り換えを希望されるケース

    現状の契約内容や対応に、疑問やご不満をかかえている。
    管理会社側から、サービス終了を申し付けられた(廃業・事業の撤退などが原因。)
    これまで友人・知人にお願いしていたが、なんだか申し訳なくなってきた。

  • はじめて外注を希望されるケース

    ホームページを担当していたスタッフが辞めてしまった。
    ホームページに時間を取られ過ぎて困っている。
    これまで放置状態・・。今後ホームページを見直したい。力を入れていきたい。

お引き継ぎ•業者変更•乗り換えの
流れ

  1. 01 現状把握・お見積り

    まずはお問い合わせください。現状把握のためのヒアリングをいたします。

    主なヒアリング
    • お引き継ぎを希望される理由
    • 現在のホームページ状況、
      ご契約内容について
    • 当方に期待すること

    ▼ヒアリング後、
    お見積りと今後の流れについてご案内いたします。

  2. 02 お引き継ぎ作業

    データ引き上げ・
    ドメイン移管手続きなど。

    ※メールアドレスの再設定など、現地でのメンテナンス作業が必要になる場合があります。
    その際は、出張サービスも合わせてご提案差し上げます。

お引き受けできないケース

以下の内容に該当する場合は、
お引継ぎを辞退いたします。ご了承ください。

  • コストを下げることが一番の理由である場合

    もちろんコストも大切です。
    しかし、「コストがどこよりも安いから」という理由で指名された場合。
    それは本当の意味で、当方を選んでくださっていません。
    当方を厳しくご評価くださった上で、パートナーとしてご指名いただくことを願っております。

  • ホームページが制作途中の場合

    現時点でホームページが未完成。大掛かりなカスタマイズの最中など。
    進行中の案件を、途中から受け継ぐことはできません。
    現状把握に時間がかかることや、これまでの業者との間で、
    トラブルが発生してしまう場合があるためです。
    キリの良いタイミングにて、お引継ぎをお受けします。
    ※事前のご相談は可能です。

  • ホームページに
    複数の業者が関わっている場合

    例えば、
    ホームページ管理元はA社。更新代行はB社。WebコンサルティングはC社。など。
    業者間での連携は、データの行き違いや、認識のズレなどが生じるリスクが高まります。
    一貫しておまかせ頂くことを望んでおります。

わからない方も安心してご相談ください。

とにかく、いまの状況をなんとかしたい。

そうお困りの状態で、お問い合わせくださる方がとても多くいらっしゃいます。

じっくり時間を確保いたしますので、現状をできる限り詳しくお話しをお聞かせください。

もちろんご相談は無料です。

同業者さま(Web会社•個人)向け クライアントを引き継いで欲しい方

ホームページは、クライアントさまにとって大切な財産であり、パートナーです。
だからこそ、お引き継ぎの相談をくださった際には、しっかり時間を確保してヒアリングをさせていただきます。
とても大切なことになりますので、真剣にお話を伺うことをお約束します。

主なヒアリング

  • 案件の現状、業種業態。
    ご契約状況について。
  • 案件をお引継ぎされたい理由。
  • 当方(オフィス山家)に
    相談・依頼しようと思った理由。

お引き継ぎ•業者変更•乗り換えの
流れ

  1. 01 クライアント様との顔合わせ

    出来る限り、対面による三者面談のセッティングをお願いします。
    ※遠方の場合などは、オンラインでも構いません。

    クライアント様にとって当方が、本当に相応しいパートナーになり得るのか?
    そのご評価を頂くためです。
    当方もクライアント様の理念や今後の方針などを伺います。
    その上で、クライアント様へのご提案・詳細なお見積りを差し上げます。

  2. 02 技術的な確認お打ち合わせ

    データ引き上げ・ドメイン移管手続きのための確認。
    管理運用において、何か特別な事(ノウハウ・方法)があるのか等の現状把握になります。

お引き受けできないケース

以下の内容に該当する場合は、
お引継ぎを辞退いたします。ご了承ください。

  • トラブル案件であると判断した場合。

    都合の悪い案件の擦り付けは、ご遠慮ください。円満なお引き継ぎを望んでいます。

  • 紹介料(譲渡金)を求められた場合。

    『責任を持って案件をお引き継ぎする。』
    これは、お金に変えることができない価値があると考えています。
    それを理解できる方なら、紹介料を請求しようという思考にはなりません。
    逆に、当方側から “お引継ぎ料” をご請求するようなこともいたしません。

  • コストが見合わない場合。

    お知り合い、ご友人価格で格安で対応されていた場合など。
    当方の価格帯が基準となりますことをご了承ください。

もう一度じっくりご検討されてからご相談ください。

なぜクライアントさまは、あなたを頼ってご発注くださったのか?

どうしても手放さなければならない状況であるのか?

冷静になってじっくり検討されてみてください。

それでも引き継ぎが必要と判断されるようでしたら、ご相談ください。